諦めかけた 一縷の夢
掴みかけた 願い

Ah 憧れでは 大きな壁
超えること出来ない

もう戻れはしない この場所には
勇者のように歩く 亡者の夢

明日への希望は 腕の中で
疼いている 焦りのジレンマ
動き出す列車は 次の場所へ
こらえきれず 飛び乗った僕は 何処へ

Ah 歩き出した この旅路は
こう 果てなき表情

もう帰れやしない あの頃には
後悔ならぬ 白夜の北斗星

行き先のない 今 この列車は
彷徨いながら 霧雨の中へ
手を伸ばせば すぐにも届きそうで
僕惑わせる つれない陽炎 何処へ