LIE

雨でぬらした この身体なら
幼気なものすべて
理解できない 不器用さまで
覚えました 


離れていった キミの気持ちを
近くに閉ざしたくて
愛する事で泣きたい自分を
なぐさめた 


無駄に身を 重ねてきたような
むなしさが 利害の全てを 感じさせてゆく


たった一つの 嘘でも 構わない
素直すぎた その目が やるせない
夢みたいな 嘘でも 構わない
今のままじゃ 存在は 届かない

たった一つの 嘘でも 構わない
素直すぎた その目が やるせない
夢みたいな 嘘でも 構わない
今のままじゃ 存在は 届かない


同じ部屋で 理解の破片を探して 孤独を捨てたい

求めあった あの頃に 戻れない
武器を捨てた キミとは 戦えない
涙流す 僕には 何も言えない
嘘はつかない キミには つけない